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まなにえ

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2008年05月

先日ソユーズ(Soyuz)宇宙船が地球への帰還時に予定外の経路を通り、搭乗員にもダメージが出たことを受けて、NASAは国際宇宙ステーション(ISS)にアメリカ人を残さない(スペースシャトルで全員帰還させ、ロシア人だけを残す)ことを検討しているようです。

現状のISSは緊急脱出にSoyuzを使うことが前提なので、その安全性が不安では多数をおいてはおけないというわけです。

アメリカが先導したISSがロシア人に乗っ取られてるように見えなくもありません。

投稿者 まなにえ 25日 19:21 | コメント(0) | 宇宙

ヨーロッパ最大の宇宙関連企業EADSの衛星等を担当するアストリウム(Astrium)が、ドイツ宇宙センターDLRと共同で独自の有人宇宙船を計画しているとか。

これは国際宇宙ステーション(ISS)への補給機として先日ドッキングにも成功したATVを有人版にするというもの。9年以内に開発するとしているので、うまくいけば2017年に飛行することになります。前項目のロシアとの共同開発案と同時期ですね。

こちらはEUなどが賛同すればとしており、当然開発コストも支援を受ける前提でしょう。こちらもロシアとの共同計画同様に実現性が極めて不透明です。

最近何もかもが遅れ気味で、ニュースも1週間近く前のものを見ている状態なので、今更感が酷い上に、もっと内容が更新されていたらすいません。


6人乗りの有人宇宙船を2018年に初打ち上げ予定だそうですが、どこまで本気かつ実現可能と見ているのかが謎です。ヨーロッパから見て、あまり得るところが多くはなさそうに思えますし、あまりにも詳細がなさすぎます。


タイトル(原題は"China Appears To Regret Asat Test")は内容から見て、あまり適切ではないような気がしますが、アメリカ海軍大学のジョンソン=フリース(Johnson-Freese)国家安全保障政策決定部長が2007年の中国による衛星破壊実験について議会で意見を述べています。

彼女によれば、衛星破壊実験は胡錦濤国家主席の承認を得て行われたものの、彼が実験の影響を知っていたとは思えず、中国政府は実験後の各国の反応から実験を後悔しただろうとのこと(これがタイトルの元)。

確かに、官僚(的)制度でいかにもありそうな話なのでメモ。


アメリカの次世代測位衛星システムGPS IIIについて、ボーイング(Boeing)を抑えてロッキード・マーティン(Lockheed Martin)が受注しました。まずは2機の衛星を開発・製造するところまでで14.6億ドル(約1,500億円)、追加で10機までの衛星製造オプションがあり、全部実行されれば(されそうな気がしますが)20億ドル(約2,060億円)が追加されます。

近年としてはかなりの大型契約であり、Boeingは次のBlock 3Bを狙うことになるのでしょう。


記事タイトルの訳に確信がもてませんが、原題は"GeoEye Gets a Shiner"です。内容としては業績悪化に伴い株価が落ちているジオアイ(GeoEye)社(※)についての分析です。

※以前のオーブイメージ(OrbImage)社のこと。スペース・イメージング(Space Imaging)社を買収した後で社名変更

業績悪化の原因としてアメリカ政府(NGA)関連の契約額がかなり落ちていることが挙げられており、これらを8月に打ち上げられる予定の新衛星「ダッシュ1(dash-1)」により盛り返せるかが勝負です。

カナダの代表的宇宙企業MDA社の宇宙部門がアメリカに結局売却されなかった話ですが……。


「どっちだよ!」と突っ込みたくなるタイトルの記事を並べてみました。ちなみに後者の記事の方が3日遅いものです。記事本体を見ても、両発言は明らかに異なっています。

経営者の発言という点から見て、後者の方が妥当なのでしょう。


カナダの代表的宇宙企業MDA社の宇宙部門がアメリカに結局売却されなかった話で、売却案を棄却したカナダのジム・プレンティス(Jim Prentice)産業省が、国内で宇宙開発を推進する考えを表明しました。ただし具体的政策は不明です。

プレンティス産業相いわく「宇宙開発を進めて(宇宙関連を推進する)人や産業の『クリティカル・マス』を形成し、他の国にできない事を行えば、カナダに経済的恩恵をもたらすことになるだろう(Expanding space development will build a "critical mass" of thinkers and industries that will do things no other country can do -- and will make money for Canada)」。そこまでうまくいくかはともかく、上記記事の2ページ目にもあるようにMDA宇宙部門売却の件でカナダ国民の関心が集まり、政府もまじめにこの分野について考えるようになったということのようです。

宇宙基本法が成立した日本もですが、今後の実際の政策が着目点ですね。

長らく更新できず失礼しました。


バチカン市国に天文台があるのは知りませんでしたが、あってもおかしくはありませんね。その天文台でトップを務めるホセ・ガブリエル・フネス(?)師(the Rev. Jose Gabriel Funes)は、宇宙人の存在を信じることはカソリックの信仰と特に矛盾せず問題ないと発言しています。

曰く、むしろ宇宙人が存在しないとすることは、全能の神に制約をおくことになるようで(神がその意思により「あえて」地球以外に生命を創り出さなかったとする解釈もとれそうなので、別に宇宙人の存在を確信しなければならないわけではないと思いますが…… :-p)。

やはり他の天体に知的生命体が見つかった場合、布教に赴くのでしょう。「ソラリスの陽のもとに」風の生命体だと難しそうですね。


  • 加入者は933万人で、前年比18%増
  • 四半期売上は3.08億ドル(約324億円)で、ほぼ17%の増
  • 営業損失は3,070万ドル(約32.3億円)で、前年より1割程度増(悪化)
  • 当期純損失は1.29億ドル(約136億円)で、前年とほぼ同レベル

XMとSiriusをあわせると加入者数は1,800万人といったところで、合併が実現すればかなり大きな存在になることがわかります。

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コメントありがとうございます。 反応が遅れてしまってごめんなさい... (まなにえ) いつも良質のニュースをありがとうございます。 単なる感想で恐縮... (もっちゃん) コメントありがとうございます。 両者がサイズ的に異なるのは了解し... (まなにえ) Gxロケットは軽量、小型、低軌道向けの中型ロケット、H-2Aは静... (宇宙はロマン) コメントありがとうございました。 返信が遅れてすいません。 リ... (まなにえ)
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